宅建業の免許の性質は?

宅建業の免許の性質は?

宅建業の免許は、一般に
宅地建物の取引を業として行うことを法律により禁止し、

 

国土交通省や都道府県知事という公の機関が、
特に支障がないと認める者のみに、
その禁止を解除して宅建業を営めるようにするものです。

 

よって、宅建業の免許というのは、
許可の性質を有するものといえます。

宅建業法上の免許を受けるには?

宅建業法では、
宅建業を営もうとする者は、
次のような免許を受けなければならないとしています。

 

■2以上の都道府県に事務所を設置する場合 
・国土交通大臣の免許

 

■1の都道府県の区域内にのみ事務所を設置する場合
・都道府県知事の免許

宅建業法上の免許の有効期間は?

免許の有効期間は5年です。

 

ちなみに、5年ごとに
免許基準に適合しているか否かの判定を受け、
その期間の更新をすることになっています。

 

なお、免許の有効期間満了の日の30日前までに、
免許更新の申請がなされた場合には、

 

有効期間の満了の日までに、
その申請について処分がなされないときは、

 

従前の免許は有効期間満了後も、
その処分がなされるまでの間、
効力を有するとされています。

 

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