特定優良賃貸住宅制度とは?

特定優良賃貸住宅制度とは?

特定優良賃貸住宅制度というのは、平成5年に施行された
「特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律」
により発足した制度です。

 

特定優良賃貸住宅制度は、主に民間の土地所有者や
地方住宅供給公社等の建設する良質な賃貸住宅に関して、

 

次のような助成を行うこと等により、
良質な賃貸住宅に対するニーズの大きい中堅層の
居住の用に供する賃貸住宅の供給を促進しようとするものです。

 

■建設費の助成
■家賃減額のための助成

特定優良賃貸住宅制度の仕組みは?

民間の土地所有者等は、
あらかじめ都道府県知事から供給計画の認定を受けて
賃貸住宅を建設します。

 

また、入居者とは、
近傍同種の住宅の家賃と同様の家賃により
賃貸契約を締結します。

 

そして、入居者の収入分位などにより、
地方公共団体が定める入居者負担額のみを貸主に対して支払い、

 

差額は
国と地方公共団体が貸主に対して
補助を行うこととされています。

特定優良賃貸住宅制度の制限は?

特定優良賃貸住宅制度については、
次のような制限があります。

 

■入居者の募集は公募によること。

 

■資金を受領については、3か月分を上限とすること。

 

■礼金・更新料等の受領は禁止されること。

 

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