中古住宅の広告の見方(専有面積・建物の構造・規模)

中古物件広告の専有面積は?

専有面積については、
壁芯面積※で表示されることが多いので、
登記簿面積では若干小さくなる点には注意してください。

 

なお、バルコニーは専有面積には含まれません。

 

※壁の中心から中心まで測った面積です。

中古物件広告の建物面積は?

建物面積は、
延床面積の合計が表示されています。

 

なので、以下のものは含みません。

 

■ベランダ
■ポーチ
■屋根裏収納...など

 

また、坪表示のみは認められていませんが、
建物面積に代えて
「和6、洋6、4.5」など
間取りで表示されることもあります。

 

ただし、面積などのない
「○LDK」のみの表示は認められていません。

 

さらに、建物の築年月が表示されますが、
築年数のみの表示は認められていません。

 

ちなみに、新築というのは、建築後1年未満で
一度も使用されたことのない住宅のことをいいます。

中古物件広告の建物の構造・規模は?

「車庫あり」と表示されていたら、
車庫は屋根と壁のある建物であることを表します。

 

屋根だけなどの駐車スペースの場合には、
「カーポートあり」と表示されています。

 

また、マンションの場合には、
何階建ての何回部分かの表示もされます。

 

構造については以下のようになっています。

 

■RC造
・RC造というのは、鉄筋コンクリート造のことです。

 

■SRC造
・SRC造というのは鉄骨鉄筋コンクリート造のことで、
 RC造より強度は高いですが、その分コストがかかります。

 

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