カードローンの残高がなくても審査に落ちる?

カードローンの残高がなくても住宅ローンの審査に落ちることはあるの?

住宅ローンの審査の際には、
収入だけでなく他のローンも合計したうえでの返済比率や、
過去のローンの返済履歴なども見られます。

 

よって、
仮に現在はカードローンの残高がなかったとしても、

 

過去に何らかのマイナス情報があったような場合には、
住宅ローンの審査に通らない可能性もあります。

カードローンの残高がなくても審査に落ちる具体的な理由は?

カードローンの残高がなくても
住宅ローンの審査に通らない理由としては、次のようなことが考えられます。

 

■多額のカード枠
カードローンやクレジットカードのキャッシング枠というのは、
実際に利用していなくても

 

利用限度額の5%程度を返済している
とみなされてしまいます。

 

なので、たとえ利用していなくても、
カードの枚数が多いと返済しているとみなされる金額が多くなり、
返済基準をオーバーしてしまう可能性があります。

 

よって、不要なカードは解約したり、
キャッシング枠は減額しておくとよいと思われます。

 

■連帯債務者や連帯保証人の残高・延滞履歴
収入合算で連帯債務者や連帯保証人がいる場合には、
収入合算者の返済履歴や個人情報についても調査されます。

 

具体的には、妻を連帯保証人にして
夫が住宅ローンを組んだ際には、

 

妻にカードローンの残高や延滞履歴があれば
審査に通りませんので注意してください。

 

■申込者本人の延滞履歴
過去に銀行からの借り入れ、カードローン、
クレジットカード返済などで延滞したことがある場合には、
ほぼ審査で落とされます。

 

ちなみに、信用機関の保有情報というのは
1〜2か月程度のタイムラグが生じることもありますので、

 

たとえ返済していて残高がゼロの場合でも、
記録が更新されていないこともあるので注意が必要です。

 

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